はなはなの物語

すくすくと育っております。「はなはなのはなし」シーズン2です。

2014年01月

夫M(教材編集者)・妻A(社会保険労務士)・はな(うさぎ、ホーランドロップの女の子)です。

自発的に、キャリーに入る。

お出かけに備えて。

はなには、
キャリーケースに
いつでも自発的に入ってもらえたらいいな。

そんな願いを込めて。

我が家では、
サークル遊び時、
はなにキャリーケースに
いつでも入って馴染んでもらえるように、
常にセッティングしてあります。

こんな風です。
(入口の金網は外してあります)

そして・・・
別のすきまに
そそられることもありますが。
 目論見通り、


 


こんな風に、
中でくつろぐこともあります。

ま、それでも
お出かけ時には、
思い通りに中に入ってはくれないのですけども。。。

(A)
 
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Mさんに絡むはな。

先日、はなを膝に乗せるMさんの目論見が
失敗した話をかきましたが、

膝には乗らないものの、
はなは結構、Mさんに絡んでいきます。


これはMさんが腕を乗せたわけでなく。
はなが、Mさんの腕の下に、
ぐりぐり入って行っておりまして。
 あるときは。
Mさんが肩肘をついていると、
腕の三角形のすきまを、

くぐりぬけて遊んでます。


しかし、Mさんは、
昔のこんなことが忘れられないのです↓

Mさんの膝の上で
おだんご遊びに夢中になる。
夢よ、もう一度、
なのでありましたが。

なかなか再現できませんです^^

(A)
 
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「撤収!」後のごほうび。

最近の記事では、
ちゃんとしたはなの顔を載せていませんでしたので
久しぶりに、はなのキュートなお顔を。

サークル遊び終了時、
ワタクシの
はな、撤収!撤収!」の掛け声で
ケージに戻ったはな

ごほうびをもらって一心不乱。

パパイヤの葉っぱを、
ハミハミしているはなです。

両手をそろえて、
お行儀よく。

なお。

「撤収!」と声かけるだけで
ケージに戻るわけではなく、

ヒトが少しずつ、
はなの行動範囲を狭めていった上での
「撤収!」なのでありました。

それでも、
「撤収!」でケージに入ると
ごほうびがもらえるので、

扉を閉められても
おりこうさんで待ってます。
(ケージかじったり、
足ダンしたり、は、しないです)

(A)
 
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ごろん!(豪快バージョン)


ごろん!!
というか、

だーん!!というか。

そんなに勢いよく倒れて、

痛くないのかね、、
と思います・・・


ちいさなころは
勢い余って1回転してしまっていることもありましたが、

大人になった今は
せいぜい4分の1回転、というところ。

一瞬、
真上を向くところまでいって、
横倒しに戻る、
という感じです。

(A)

 
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Mさんの目論見。(膝に乗る、はな)

はなは、ナデナデは好きですが
抱っこはあまりさせてくれません。

我ら夫婦は、はなを抱っこしたいと、
いろいろチャレンジをしています。

Mさんのあるときの目論見は。

はなが好きな葉っぱクッションを
膝に乗せていれば、
はなが自分から
クッションに(=膝に)乗ってきてくれるのでは・・・と、
試みたのでした。


まずは、準備。

(・・・この写真・・・
ちょっと、ムム、な感じがしますが。

・・・昔、お笑い芸人さんたちが
こんなカッコで踊っていた歌があった・・・)

はな、おいで~)
対峙する。

「あっ、葉っぱのだ」
いい感じです。

「よっと!」

はな、乗りました!
Mさん、目論見通り!!
 ですが。。
「なんか落ち着かないもん。
バイバ~イ!」

あらら。残念。
あっという間に降りてしまいました。

はなはな、も一回乗ってみたら?)
しかし、残念ながら、
もう乗ってはくれなかった。
のでした。
 
 
えい!強硬手段だ!
膝には乗せられましたが、
またしてもあっという間に
はなは逃走したのでした。

したがって、
この目論見は
これにてオシマイ。となりました。


それでも。

こんな風に抱っこしようとしたとき、
昔は大暴れで逃げていましたが、

今では、
抱えられて膝に乗るところまでは、
おとなしくしてくれている、はななのでした。

ちょっとずつ、進歩、してるかな。
はなも、我ら夫婦も。

(A)


 
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